Molto lieto di conoscerti. 犬、ねこ大好き。気ままに更新中。
荒川の現状は
2008/12/13/ (土) | edit |
12日過ぎてしまいましたが、現場がどういう状況なのかニュースでは伝わってこないのでUPします。
荒川区良好な生活環境の確保に関する条例を作ることになったごみ屋敷と、肉まきおじさんについて、

おじさんについては、よく猫が捨てられ、死んでいくのをどうにかならないかと区に相談するも相手にされず、せめて飢えないようにと餌やりを始める。
抗議され、どんどん激しくなっていき生肉を路上にまき、テレビに面白おかしく報道され、カラスの餌やりも始める。

現状は、荒川区のボランティアたちで、TNRや地域ねこについて説明し、これを了解してもらい、カラスの餌やりは止め、飼い主のいないねこたちへの餌やりについては、後片付けなど適正な餌やりをし、不妊手術も了解している。

ごみ屋敷についても、ボランティアが片づけをし、今は存在しない。
この餌やりおじさんとごみ屋敷については、区は一度も助言も指導もしていない。

条例の決められる12日までに、これらの問題は解決していたにもかかわらず、区長がぜひ通したいと諸派に懇願して回ったおかげで、決まりました。
公明党幹事長「区長が懇願しているので。。」
(区民でなくどこを見ているのでしょう・・・)

パブコメと陳情書ですが、この条例を賛成するパブコメはなかったそうです。陳情書については建設環境委員会で考慮しないと決められました。

☆↓せの喜代荒川区議の反対討論から

区が説明する条例制定のきっかけとなった事例について、私は、ご近所で、「最愛のお母様を失った孤独な人」「あの人は捨て猫が許せないのですよ」というお話をうかがいました。そこで、昔の知人で地域ねこ活動の方に電話をしてもらったところ、捨て猫を取り締まるべきだと保健所に何度か訴えたけれども相手にしてくれなかったとのことでした。対応した保健所職員は、机に座ったまま、カウンターにも出てこず、「猫のことなどかまってはいられない」と言ったそうです。
もし、この「捨て猫が多い」という区民の訴えを真摯に受け止め、政策立案に生かしていたら、荒川区では地域ねこ活動への支援がずっと前から始まっていたはずであり、「えさをばら撒く」行為は行われなかったと思います。また、区が苦情を把握した数年前に、事情調査をていねいに行い、猫の命を助けたいという一念で彼なりの論理で孤独に闘っていた住民の想いに寄り添い、地域ねこ活動支援を施策として取り組んでいれば、近所の人達が、カラスの鳴き声やフンで甚大な被害をこうむることもなかったはずです。



尋常ではない餌やりやゴミ屋敷、常軌を逸したこれらには病的なものがあると思います。
条例を作るのであれば、これらに早期に対応し悪化させないようにする条例にすべきではと思います。

足立区綾瀬6丁目 譲渡会&バザー '08年12月14日(日)
毛皮反対バトン
にほんブログ村 猫ブログへ fc2ranking ポチっと応援♪ありがとうv

犬猫のマイクロチップについてアンケート(横浜市)
下関市HPより↓
特許を取得しました!(動物愛護管理センター~動物の致死処分方法と装置)2008年 12月 16日 登録

下関市では、来年度、人と動物が共生する社会の実現に向け総合的な動物愛護管理行政を行う拠点として、「下関市動物愛護管理センター」を開業予定です。

その中の施設の一部である吸入麻酔剤による致死処分施設に関して、特許を取得しました。

やむをえない動物の致死処分方法については、現在国内の多くの施設で炭酸ガスによる方法をとっていますが、致死過程の中で苦悶状況を呈することがあるとの見聞があることから、動物にとって、より安楽な方法について検討してきました。

その結果、当方では、吸入麻酔剤による致死処分方法が炭酸ガスに比し動物に対する苦痛が大きく軽減されるものと考え、かつコスト面についても麻酔剤を「再利用」するシステムを組み込むことで施設に導入可能と判断し、この方法を導入することとなりました。

行政機関としては世界初の取り組みとなりますこの施設の動物の致死処分方法及び「下関市動物愛護管理センター」の概要は下記からダウンロードしてください。
世界初の取り組み pdf
システム概要 pdf

下関市では、動物の命を人が愛情をもって受け止め、人と動物がより良い関係を築きあいながら共に生きていける社会の実現を目指し、よりいっそうの動物愛護の普及啓発を推進していきたいと考えています。


☆追記
荒川の条例について
寄せられたパブコメが公表されていますが、荒川区民以外の意見は無視されてます。
賛成意見が公表されていますが、賛成としてある意見は、飼い主のいない猫にえさをやることを禁止することに賛成とあり、荒川区が言っているえさやり禁止条例ではない、という説明とは異なります。
また、この条例を推し進めた区議の方のブログでは、捨て猫の問題は国がやることで荒川区は捨て猫を減らすことなどやらない、飼い主のいない猫にかかわることはいけないこと施設(保健所)に収容処理(殺処分)すればいいことだ、とあります。

飼い猫の去勢・避妊を徹底し、捨て猫をさせないようにするのではなく、
次々と不要な命は殺処分すればよいとは・・・


☆12/18追記
fukuoka
野良猫限定 不妊・去勢手術 福岡市タダ 昨年度2,700匹 殺処分減らせ 来年度 住民の世話が条件
 福岡市が来年度から、市内2カ所の動物管理センターで野良猫に不妊・去勢手術を施す検討をしていることが17日、分かった。手術する野良猫は住民有志らが日常的に世話をしている「地域猫」に限り、手術費は無料。行政による安易な殺処分を避けると同時に、地域ぐるみで動物愛護に取り組む住民の経済的な負担も抑える狙いだ。

 非政府組織(NGO)「地球生物会議」(東京)によると、猫の不妊・去勢手術に取り組む住民組織や手術費を助成する自治体はあるが、自治体自らが野良猫に手術をするのは「全国でも初めてではないか」という。

 計画によると、手術は同市の東部、西部両動物管理センターの獣医師が行う。一般に動物病院で不妊・去勢手術をした場合、猫1匹当たり1万‐2万円超が必要とされるが、給餌やふん処理など地域猫活動に携わる住民が持ち込んだ猫は、無料にする。対象となる猫の数が分かっておらず事業規模は未定だが、市は「多額の経費は不要」と見込んでいる。

 同市は昨年度、動物管理センターに持ち込まれたり、捕集したりした約2,700匹の猫を殺処分した。市は「殺処分の半減」を10年後の目標に掲げ、不妊・去勢手術によって野良猫の自然減を目指す。同時に、猫に優しい環境づくりも検討するという。同市生活衛生課は「手術と地域猫活動の広がりで、失われる不幸な命を減らし、人と猫が共生する社会をつくりたい」と話している。
=2008/12/18付 西日本新聞朝刊=
Comment
Comment list
はじめまして
荒川区の条例の話、経緯が良くわからなかったのですが、条例化された事に、違和感を覚えました。
区長さんは、いったい誰のために働いているのでしょうね。
たとえ条例化されたとしても、根本的な問題が解決されない限り、どうにもならないと思うのですが・・・
2008/12/14(Sun) 09:53 | URL  | モモコ #-[ edit]
Re:
☆モモコさま、はじめまして
わかりにくくてスミマセン。ごみ屋敷と、おじさんは別件です。
お役所って、やらなければならないと決められていること以外は、放置すると今後どうなるか明らかなことであっても、やらないですよね。
この問題の二件についても、もっとはやく適正に対処していれば、こんな風にはならなかったでしょう。ボランティアが入ったら解決していることを見ても、そう思います。
今回、悪化した場合は罰金をとる対処を決めたわけですが、悪化させないように対処することは決めていないので、同じことが繰り返されるかもしれませんね。
友人が、猫トラブルが悪化する前になんとかしたいと、保健所に苦情が寄せられている情報を知りたいと問い合わせをするのですが、なんと苦情について統計を取らなければならないという決まりが無いので、なにもわからないのです。
悪化して大問題になるまで放置されているのが現状です。
2008/12/14(Sun) 20:32 | URL  | 杏 #-[ edit]
荒川区の問題にはとても心を痛めています。
テレビなどでもたまに取り上げられていますが、「猫の糞尿などの問題で、餌やりを取り締まる条例ができた」という言い方が多く、猫嫌いがすべての餌やりを排除しやすい雰囲気になっているからです。
うちのブログでも杏さんの文を引用させていただいていいですか?
2008/12/16(Tue) 22:54 | URL  | るん #-[ edit]
Re:
☆るんさま、こんにちは
お返事が遅くなってすみません。
メッセージ送ってますので、見てね(^^)
ニュースでは、何故こうなったのか、わからないですね。
この条例大賛成のあの区議の方は、地域猫活動が誤解されるなら誤解を自分でとけばいい、暴力をふるわれるなら警察を呼べばいいとかブログでおっしゃっているようですが、ひどいですね。
2008/12/17(Wed) 01:12 | URL  | 杏 #0eITWfcI[ edit]
submit
URL:
Comment:
Pass:
secret: not public
 
track back
track back url
track back list